1-1 アキアルでできること
アキアルは、相談支援員が地域のグループホームの空き状況を検索し、そのまま問い合わせ・見学の相談ができるサービスです。事業者の方には次の4つができます。
空き状況を知らせる
棟と部屋を登録し、部屋ごとに「入居中/空室」を切り替えるだけで、相談支援員の検索結果に最新の状況が反映されます。
問い合わせを受ける
相談支援員からのチャット、見学・体験の申し込みを1か所で受け取り、日程を調整できます。
反応を確かめる
「足あと」で、どの相談支援員がどの棟を見たか・問い合わせたかを確認できます。
収支を試算する
登録した部屋・家賃・区分をもとに、月ごとの収支の目安を計算できます(付録A)。
入居希望の一斉通知に応募する
相談支援員が地域の事業者へまとめてお知らせした「入居希望の一斉通知」に、受け入れられる棟を指定して応募できます。空室のご案内をこちらから届けられます(第6章)。
1-2 ご利用の流れ
1お申し込み事業者情報とご担当者を登録し、プランを選んでお支払い手続きをします。
2運営による確認運営事務局が事業者情報を確認します。確認が済むまで一部の機能はご利用いただけません。
3グループホームの登録棟の情報・部屋・料金・写真を登録し、掲載状態を「公開」にします。
4毎週の更新毎週月曜の朝にお知らせが届きます。空き状況に変更がないかを確認して更新します。
5問い合わせ対応チャットや見学・体験の申し込みに対応します。
ポイント
アキアルで最も大切なのは 4番の毎週の更新 です。更新の頻度は検索結果の並び順に直接影響し、更新すると「足あと」が見られるようになります。
1-3 用語集
本書と画面で使う言葉です。最初にここだけ目を通しておくと、以降がスムーズです。
| 言葉 | 意味 |
|---|---|
| 棟(とう) | 登録するグループホームの単位。1つの建物=1棟として登録します。件数は「3棟」のように数えます。 |
| 掲載状態 | その棟を相談支援員の検索結果に出すかどうか。「公開」で表示され、「停止」で表示されなくなります。 |
| 空き状況 | 部屋ごとの「入居中/空室」の別。棟の空室数はこの合計から自動で計算されます。 |
| 足あと | どの相談支援員が、どの棟の詳細を見たか・チャットを送ったかの記録。 |
| 空室通知 | 満室の棟に対して相談支援員が「空きが出たら知らせてほしい」と登録しておく機能。部屋の確保ではありません。 |
| 見学 | 日中の単発の見学。開始日時だけを決めます。 |
| 体験 | 宿泊を伴う一時利用。開始日時に加えて退去日を決めます。 |
| 入居希望の一斉通知 | 相談支援員が、ご入居を検討されている方の条件をエリア内の事業者へまとめてお知らせするもの。事業者は棟を指定して応募します。 |
| オーナー | 最初にお申し込みをした方。1事業者に1名で、解約と権限の移転ができる唯一の権限です。 |
| 管理者 | 企業情報・メンバー・お支払いを扱える方。オーナーが指定します。 |
1-4 動作環境
本書はパソコンの画面で操作を説明します。ブラウザは Google Chrome、Microsoft Edge、Safari の最新版を推奨します。スマートフォンやタブレットからも同じ操作ができますが、画面の配置が異なります(メニューは左上のボタンから開きます)。
ただし LINE 連携だけはスマートフォンでの操作が必要です(8-1)。
ご注意
LINE のお知らせから開いた場合、LINE 内のブラウザで表示されるため、あらためてログインを求められることがあります。その場合はメールアドレスとパスワードでログインしてください。